寒い寒い寒いと100回言うよりカフェに入ろう
いや、本当に寒い。
今まで英語が通じるからとタカをくくっていたが、
なぜか本気でドイツ語を勉強しようと思っている今回の滞在である。
こういうことって不思議だ。
寒い
特に強い動機があるわけじゃないけど、
しかも、完全我流でやってみよう、と今回考えた。
そうしてみると、参考書を見てみると、随分必要ない文法と単語が載ってる。
個別に合わせることのできない本の時代には仕方なかったかもしれないけど、
ネットが使えて、自分の必要なこと(行動パターン)がはっきりしている場合には、
もっとspecificな学び方があるはずだ。
例えば数字を満遍なく覚えることよりも、
今の僕には、ビールが欲しい、いくらですか? という表現の方が必要だ、
という具合に。
ううう寒い
8とか12とか32とか、滅多に使わない数字よりも、
その方が日に何度も使う有益な表現だ。
ということで今覚えてるのは、
イヒムヒュトアイン"カフィ"
”カフィ”の部分をビアにしたり、ウオーターにしたり、
すればよい。
このやり方でどれくらい話せるようになるかとても楽しみ。うふふ