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扉がいくつもある

早朝、トラムも動いていない時間に家を出た。

タクシーがつかまらなかった時のために早めに家を出たが

出た瞬間にタクシーが待ってて、空港行きのバス停には45分前に着いてしまった。

でも、乗り遅れる焦りよりは余程ましだ。

寒空のもと途方にくれる(その時の写真)。

今日からスコットランドへ

バネッサ一家に混ぜてもらってほんの数日間だけど一緒に過ごす。

空港で会うと、16歳の娘さんも、11歳の息子くんも、

ハグして、一言交わす。四六時中にわたるこのような機会で、

彼女らはコミュニケーション能力を鍛えられていく。

日本とはだいぶ違う。

娘さんのジョージィは、

以前は相手の顔を正視することがほとんどなかったが、

いまは堂々としてきた。ずっと心配していたのを知っていたので、

両親と共にホロリとした。

前はコロコロして可愛らしかった息子のジミーは、

小学校も半ばに差し掛かり、背がすっと伸びてスリムになって来た。

しかし話すことは相変わらず電車の話題が多くてかわいくてたまらない。

いつもちょっとお腹が出てる↑

三日会わざれば刮目して相対しなければならないような人を、若人という。

ジミーは部屋を貸してくれて、リビングが彼の居場所になる。

荷物を置いてリビングに行くと、家族が集合していて、

すぐに以前ステイしていた時の続きが始まる。

全く変わらない。

2年はドアの開閉の如し。

この扉を開けれはグラスゴー、

あちらはウィーン、

こっちはナイメーヘン、

あれはバンコク。

そちらは東京の〇〇亭、

こちらは名護のあのお店、

青春を過ごした場所、故郷は扉の向こうにいつもある。

 Konrad yuki hutter: 

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